[No.179]Mas Y Mas/Los Lobos('96)
久しぶりにこのアルバムを聴いたが、やはりこれは名盤だ。曲の骨格がしっかりしている。演奏はもちろんばっちり。くぐもった音色の録音もよし。ギター同士のからみ、ギターとサックスやキーボードとのからみもちょっと変わったリズムでOK。決して派手な音楽ではないが、ロックを知り尽くした男たちの奏でるいぶし銀ロックといったところ。
CDのケースからロス・ロボス来日公演のチケットが出てきた。97年新宿のクラブ・クワトロ。さして広くない会場でドリンク付きだったなあ。覚えている音はやっぱり左右のギターの絡みだ。左サイドのシーザー・ロサスはサングラスに髭面の巨体でイタリアン・マフィアみたいだったが、スペイン語の曲は彼が歌う。マイナー調の南米風味の歌を歌い上げるのだった。
右サイドは、英語詞の曲を書き歌うデイヴィッド・イダルゴ。歌うしギターを弾きまくるし、おまけにアコーディオンまで。
さらにドラマーなのだが、時にギターを持ってソロを取ることもあったのがルイ・ペレスで、他のメンバーに比べるとスリムで小さい印象があったが、作詞はこの男だったのだ。なんてことはあの頃は全く知らなかった。
当時にしてすでにオヤジ臭さぷんぷんのメンバーたち。あれから10年も経ったわけだ。
今思い出したが、いっしょに観に行った友人が、会場の中に鈴木慶一の姿を発見したのだった。その友人は彼のファンだったので興奮していた。鈴木慶一もやはりあの独特のサウンドを聴きに来ていたのだった。
ところで、このブログのメイン・ページ左側のテーマ一覧の内容を変更してみた。基本的に年代で区別することにした。すると予想通り70年代の記事が一番多かった。この時期で聴いていなかったものを発掘してきたので当然多くなるわけだ。一方90年代はやはり少ない。その90年代の1枚として、燦然と輝く名盤が「コロッサル・ヘッド」なのだ。
Colossal Head
CDのケースからロス・ロボス来日公演のチケットが出てきた。97年新宿のクラブ・クワトロ。さして広くない会場でドリンク付きだったなあ。覚えている音はやっぱり左右のギターの絡みだ。左サイドのシーザー・ロサスはサングラスに髭面の巨体でイタリアン・マフィアみたいだったが、スペイン語の曲は彼が歌う。マイナー調の南米風味の歌を歌い上げるのだった。
右サイドは、英語詞の曲を書き歌うデイヴィッド・イダルゴ。歌うしギターを弾きまくるし、おまけにアコーディオンまで。
さらにドラマーなのだが、時にギターを持ってソロを取ることもあったのがルイ・ペレスで、他のメンバーに比べるとスリムで小さい印象があったが、作詞はこの男だったのだ。なんてことはあの頃は全く知らなかった。
当時にしてすでにオヤジ臭さぷんぷんのメンバーたち。あれから10年も経ったわけだ。
今思い出したが、いっしょに観に行った友人が、会場の中に鈴木慶一の姿を発見したのだった。その友人は彼のファンだったので興奮していた。鈴木慶一もやはりあの独特のサウンドを聴きに来ていたのだった。
ところで、このブログのメイン・ページ左側のテーマ一覧の内容を変更してみた。基本的に年代で区別することにした。すると予想通り70年代の記事が一番多かった。この時期で聴いていなかったものを発掘してきたので当然多くなるわけだ。一方90年代はやはり少ない。その90年代の1枚として、燦然と輝く名盤が「コロッサル・ヘッド」なのだ。
Colossal Head
Colossal Head
Warner Bros.
1996-03-14
Los Lobos
ユーザレビュー:
大人の「ヤバさ」が漂 ...
確かに傑作!これを気 ...
変態隣の部屋に異常な ...

Amazonアソシエイト by ウェブリブログ
Warner Bros.
1996-03-14
Los Lobos
ユーザレビュー:
大人の「ヤバさ」が漂 ...
確かに傑作!これを気 ...
変態隣の部屋に異常な ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ
Colossal Head

Colossal Head
この記事へのコメント